ガイアパワー - ＧＲＰ　ガイアパワー　エボレックス　　 Special-agent DAIRIN


ショックアブソーバー・上質な乗り心地をお求めの方に・乗り心地にご不満な方へ・へたりが気になりだした方へ	ラジエターホース冷却性能のアップ・トルクアップ・夏場の熱ダレ防止に・吸気だけでは満足できない方へ	エアーダクト吸気効率アップ・レスポンス・トルク・整備してもアイドリングが安定しない車・低速トルクが物足りない方へ・エンジン音を静かにしたい方へ

　上記グラフは、同一車両によるトルク測定比較グラフです。
　グラフでご覧のとおり両車輌共ガイアパワー装着後のトルクが装着前に比べ約20～30%強と大幅に増加しております。
ガイアパワーの装着により、いつもの走行状態であればアクセルの踏み込み量が格段に少なくなり、燃費の改善に
大きく貢献することが期待できます。

　装着による変化として、
　　　燃費改善、始動性の向上
　　　エンジン音が変化(静粛性向上)
　　　排ガスが変化(ディーゼル車などは黒煙が減少)
　　　アイドリングが安定(旧車、競技車両でも改善が見られます)
　　　アクセルレスポンス向上(過給器を付けたような、という方もいました)
　　　中低速トルクの向上(もたつきが改善)
　総じて燃焼効率が確実に向上した結果だと考えられます。

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使用されたユーザーの感想　

車種：Audi TT 1800 Turbo　6速AT
　ガイアパワーを装着して最初の驚きは、発進時、ブレーキペダルから脚を話した際、クリープ(アイドリング)が明らかに強くなっており、たとえるならば一瞬”ワッ”とでるような、以前なら発進時にアクセルを踏み込んだ感じに近いものが体感出来ました。
　オンボードコンピューターによると従来は60Km/hで市街地走行を行った際の燃費が約11Km/hだったものが、ガイアパワー装着後、同様の市街地走行でオンボードコンピューターの燃費は約12～13Km/hを示しました。
　高速走行では、決定的な違いを体感出来、驚きました。加速力は明らかに向上しています。100Km/h～120Km/hの追い越し加速では、従来の6速から1速ダウンしてアクセルを踏み込んだ加速と、ガイアパワーを装着し、6速トップ固定でアクセルを踏み込んだ際の加速が体感的に同等レベルといってもよいでしょう。
　ガイアパワーの装着は、全回転域にわたり排気量をアップしたような一回り太いトルク感を得ることが出来るようです。

車種：トヨタMR2　SW20　2000TURBO　５MT
「乗るのが怖い程の変わりようです。｣
走行後、お店に戻っての第一声でした。
「こんな安直なものと訝しく思う挑戦的な期待は、スタート直後から裏切られることになりました。
　いつもの半分ほどのアクセル量に驚き、すぐさまステージを変えてアクセルを踏み込んでみると、さらにビックリ。エンジン回転の上昇に伴うターボ特有の息継ぎ(谷間)が全く感じられず、どこまでもフラットに立ち上がっていきます。
　エンジン音も"ウォーン"から"スゥーン"と極めて静か。更にはエアコンONでも、エアコンOFFの加速よりも強力。これを例えるならば、4気筒ターボエンジンが、ロータリースーパーチャージャーエンジンになってしまった、と言っても過言ではないでしょう。
　巷で評判(?)の添加剤など足元にも及ばない。もしかしたら、体感的には新車のころよりもパワーはずっと出ているんじゃないかと思えてきます。
　パワーの話ばかりになりましたが、今までの走行状況を維持できるのならば、アクセル量は当然少なくなりますから、燃費の向上はかなり期待できるでしょう。
　総括として、パワー＆エコロジーの両面で大変効果的な製品です。」

車種：トヨタ　イプサム240系　2400cc　AT車
　ガイアパワーを取り付けて試乗した当初は、確かに2000回転から3000回転までの立ち上がりはスムーズかなといった感じでしたが、他には特に変わった感じは無く、あまり実感が無いというのが正直なところでした。
　それが、ガイアパワーを外して店を後にして｢あれっ｣と思い、すぐに店に戻って開口一番
｢全く違いますよ」と。それは全くもって予期せぬ変わり様でした。
　ガイアパワーでのテストランでは3000回転まで｢スーン」とスムーズに軽快にクイックに立ち上がったのですが、外した途端｢モタモターッ」と、何ともモタついた鈍い感じがするのです。
これは明らかに違います。

車種：プジョー　206　CC　ターボ車
1速から2速へシフトチェンジのショックがマイルドになった。常用域でのトルクに厚みが出たことの現われだと思う。ただ巻いてテープで止めただけなのに・・・・・・・・。

車種：ルノー　メガーヌ
並みの国産車に比べても見劣り(?)のするトルク感の向上が課題でしたが、ガイアパワーの装着により多少近づいた感があります。発進時、クリープの変化は感じられませんが、出足は今までよりもアクセルの踏み込みが少なくなりました。特筆すべきは2500rpm強、つまりは中速域のトルク感が増し、車のコンディションのよい時の感じが持続してくれる点でしょうか。”バイクにつけたら”と少し興味がわきました。
追記：後日メガーヌのオーナー様から、次のようなお話をいただきました。
前回は、やや曖昧さの残る印象でしたが、あれから日数の経過と共に効果がはっきりしてきました。トルク感は体感ですが10％は確実にアップしています。エアコンを入れても燃費は変わっていません。18,900円という価格、充分元が取れます。

車種：トヨタ　MR-S　MT　　　お客様はサーキット走行もされます
走行場所：一般道及び日本平
エンジン音が静かになりました。MR-Sはエンジンが後部なので、ガイアパワーの装着前と装着後では特に解ります。
中速域の60～80km位、2速・3速でトルクの太ったのが体感できました。これだけのトルクアップは、アクセルを踏み込まずに済むので燃費の向上には期待がもてます。
日本平を走って感じたのは、いつもはエンジンの回転が重いような感じでしたが、ガイアパワー装着後は、エンジンが「スーッ」とのびるようにきれいに回るようになりました。
アイドリングはもともと安定していました。それでも多少よれていることもありましたが、ガイアパワーを装着後、日本平を一往復した辺りでアイドリングの振れも安定しました。
エアーダクトに巻きつけるだけで、車がこれだけ変わるのには驚きました。

車種：プジョー３０７
（今回は３箇所、従来のエアーダクトに、ラジエターホース２箇所を追加しました。）
今までは、走行感やエンジンの吹き上がりにもたつきがありました。
「ガイアパワー」を装着してみると、まず加速が良くなりました。「ウッ、スー」という感じで、特に40km/h位からの伸びがだいぶ良くなりました。
スタートも、今までとはハッキリ違います。あの重かった出足も「スー」という加速でとてもスムーズ、タイヤとの相乗効果で（ピレリ　Ｐゼロ　ロッソにタイヤを交換）車がかなり軽い感じです。
「変わった!」、そんな実感です。
＊エアーダクト、ラジエターホースについてはアッパーホースとロアホース。この３箇所の取付けは、かなりの効果が体感出来ます。

＊その後、プジョー307のお客様から燃費向上について　御本人もビックリの驚くべき報告を頂きましたので御案内します。
　高速道路もよく利用します。今まではガソリン満タン60リットル弱で、600km弱の走行距離だったのが、ガイアパワーをエアダクトとラジエターのアッパーホースに取付けてからの走行距離はなんと700kmを越えました。タイヤ交換も関係しているかもしれませんが、それにしてもすごい。実家にある2台の車にも装着しようと思い、ガイアパワーとガイアパワーフォルツァを2枚ずつ購入しました。
取付けはエアダクトとラジエターホース上下、計3箇所が理想ですが、ラジエターホースの場合、上よりは下、つまり水の入っていくホース、取付け位置はできるだけエンジンに近づける、これによってエンジンに帯電する静電気を除去する効果が発揮されます。さらにラジエターの場合、取付け位置5cmの違いで効果の違いが体感できるほどに差が出ます。

車種：アウディ　NewA4
(このコーナーの巻頭で、アウディTTで登場されたお客様です。
　現在TTに使用されていたガイアパワーをNewA4のエアーダクトに装着されています。
　今回のテストでは、従来のエアーダクトに、ラジエターホースのアッパーとロアーに各1箇所、インタークーラーパイプに1箇所の計3箇所を追加しました。)
　手持ちのガイアパワーをエアダクトに装着したときも、エンジン音が静かになりましたが、今回はさらに静かになりました。それは、タイヤのノイズが車内にハッキリと響いてくるほどで、かなり静かになった感じです。
このアウディA4は、アイドリング時にブルブルと言う４気筒エンジン独特の振動がありますが、この振動がかなり軽くなったのが、はっきりわかります。
　走りだすと、さらに大きな変化が現れました。
　今までは、2,000rpm位から最大トルクが発生する低速トルク型で、メリハリがなく一本調子に吹き上がる感じだったのが、ガイアパワーを3箇所追加装着しての走りは、明らかな違いが出ました。それは一本調子からメリハリのある吹き上がりになり、ターボの入る2,000rpmでハッキリとターボが入った感じになり、3000rpmからはさらにトルクを上乗せした力強さが体感出来ました。
　15分くらいのテスト走行で、これほど変わるとは、はじめてTTでガイアパワーを装着した時以上の驚きです。

車種　トヨタ　アルテッツァ　ＡＴ車
　ガイアパワーをエアダクトに装着、ガイアパワーフォルツァをラジエターホース上下に装着。
　まず、エンジン音が低く静かになりました。出足は、今まではブレーキを離すと"トロ．トロ．トロ"という感じのスタートでしたが、ガイアパワー装着後は"スゥーッ"という体感できるほどの改善になりました。
　走行して感じるのは、エンジンの伸びが良い点です。それもトルク感の変化を伴ないます。ガイアパワー装着前は、アクセルを踏むと途中でトルクが太くなって伸びていきましたが、ガイアパワー装着後はアクセルを踏むと最初から太くなったトルクで一本調子に伸びていきます。
　この変化はちょっと恐い?!(笑)感じです。

アルファロメオ147　セレスピード　　ＡＴ車
ガイアパワーは、エアダクトとラジエターホースに取付けました。
ほんの少しの走行で、アクセルを踏める場所も余りありませんでしたが、感じ取れた変化はアクセルレスポンスの向上です。
従来、走行中に開店がボトム近くまで落ち込んでからのピックアップにはもたつきがありましたが、ガイアパワー装着後の走行ではこのもたつきが改善され、ボトムからとてもスムーズにエンジンが廻るようになりました。
ガイアパワー装着で、確かに変化が感じ取れます。

プジョー３０７　AT車　　距離：38,611㎞
取付けはガイアパワーをエアーダクト、ガイアパワーフォルツァをラジエターホース上下各1箇所。
タイヤを交換した直後と言う事もありますが、車がスーとスムーズに走る感じです。また、アクセルを戻した際のエンジンブレーキが、今までは"ガン"と強いショックを伴なっていましたが、ガイアパワー装着後はそのショックが大変ソフトになりました。

翌日、お客様からこんなお話を頂きました。
　ガイアパワー、ガイアパワーフォルツァを外すと、装着していたときの効果がより鮮明になりました。
つまり、エンジンがもたつく感じで、これが本来のエンジンコンディションだったのかなと、驚きました。
　思い返すに、アクセルレスポンスがとてもスムーズによく廻るので、運転するのが楽しくなります。
プジョー307の燃費計には2つのモードがあります。平均モードとリアルタイムモードです。今回はリアルタイムモードに注目しました。
このモードは100km走るのに何リットル燃料を消費するかを、リアルタイムに表示します。通勤など平均で12.8～13リットル位を表示しますが、ガイアパワーを装着時には燃料系は1～2リットル位少なく表示されていました。
＊プジョー307については、ガイアパワー、ガイアパワーフォルツァ供にとても良い評価を頂いております。
ガイアパワーにとってはプジョー307は好相性のお車のようです。

フォード　フェスティバ　MT車
ガイアパワーをエアダクトに取り付け、ガイアパワーフォルツァをラジエターアッパーホースに取り付け。
雨の為か、道も渋滞気味で満足な試乗とはいきませんでしたが、エンジン音は確かに静かになりました。
*お買い上げの際の取付けでは、ガイアパワー・ガイアパワーフォルツッアともに、なるべくエンジンに近い位置で取付けました。
これで帯電する静電気の除去効果を狙いました。

BMW　330iクーペ　AT車
ガイアパワーをエアダクトに、ガイアパワーフォルツァをラジエターホース上下2箇所に装着
現状ではセブをエアーダクトセンサー後方に装着しています。
クリープは少し強い感じです。
渋滞の為、アクセルを踏み込むことが出来ないのでゆっくりとアクセルを踏む感じでしたが、踏み方に戴せてストレートにパワーがついてくる感じです。

ダイハツ　ネイキッド　ＡＴ車
ガイアパワーをエアダクトに、ガイアパワーフォルツァをラジエターホース上下2箇所に装着。
エンジンの回転もスムーズになりましたが、特に驚いたのはアイドリングが落ち着いたことです。今までは交差点の赤信号で止まるとエンジンはもたつきながら回転を落とし、1,000rpmより少し高めでアイドリング　それも1,000rpmからその少し上辺りの間をブンブンと不安定に上下していたのですが、ガイアパワー装着後は信号停車時に、その瞬間タコメーターの針は800rpmまでストンと落ちて停車中のアイドリングも800rpmで実に安定しているのです。
これだけでも燃費向上には効果があると感じました。

スバル　レガシィ　ターボ　　MT車　　走行距離数60,605㎞
ガイアパワーをエアダクト及びラジエターホース上1箇所に装着。
4,000rpm以下のトルクがなかったため、マフラーなど排気系を交換し、現在中低速域から全域でトルクが太くなっています。
ガイアパワー装着後は、まずアイドリング時にエンジン音が静かになりました。
さらに低回転域でも、以前よりも少しトルクが太くなった感じです。

フォルックスワーゲン　パサートW8　4モーション
ガイアパワーをエアダクトに、ガイアパワーフォルツァをラジエターホース上に装着。
三年ほど前にコンピューターを交換して、低速トルクを強化しています。
そのためか少し微妙な感じもありましたが、ガイアパワー装着後は低速回転域、つまり下が良くなったような気がしました。
AT5速1,000rpm　50㎞/h走行時でアクセルを踏むと従来はさすがに期待するような出方はしませんでしたが、今回は少しスムーズに出るような感じでした。

※上記各車輌の感想は当店で試乗、及びご購入されたお客様からのものです。同じ車種でも年式・走行距離等により効果に違いがございます。また、人により感じ方に差があります。

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